代表

GREETINGS

はじめまして。新井一雄税理士行政書士事務所 所長の新井一雄です。
折角、私どものホームページをご覧いただいたのもご縁ですので、少し長文となりますが、私がなぜこの仕事に就いたのか、私自身の生い立ちも含めてお伝えさせていただきます。

「一日一笑・一生笑顔」

我が事務所の経営理念は「一日一笑・一生笑顔」です。
お客様、事務所のスタッフならびに事務所と何らかのご縁があった皆様に、一日に一度は笑って頂き笑顔になって欲しい、そして一生笑顔でいて欲しいと願っています。

私の生い立ちを思い返すと、幼少の頃は木造アパートの六畳一間に四人暮らし、その後は都営住宅の2DK住まいでした。中学生で海軍志願兵となった父は、戦後の混乱の中、学歴も資格もないまま職を転々としながら家族を養いました。とても貧乏でしたが、同じ都営住宅に住んでいる小学校の友人たちも似たような境遇でしたので、あまりそれを感じませんでした。それどころか、漫才のまねごとや覚えたての駄洒落で学友に笑ってもらえたりすると、とても楽しく感じたものです。「人を笑わせること」は、緊張を解いたり親近感を醸し出したりと、お互いの距離を縮める一番の近道かもしれません。これは、いろいろな集まりなどで今も私がやっていることです。

貧乏ながらも私が反抗期を迎えるまでは、家庭には笑顔がありました。父も母も一生懸命生きる中で、笑顔を絶やさぬよう努めていたのかもしれません。いま思い出すとそれが一番幸せなことだった事だったのかもしれません。結果だけを捉えて批判したり、悔やんだりしてもしょうがありません。それよりも笑顔になって前を向いて歩いていきたいものです。

私が税理士を志したそもそものきっかけは、貧乏脱却です。長男ですから、自分が一旗あげねばなるまいと考えていたのです。ところがそう簡単に行きませんでした。紆余曲折があって税理士になるまで14年かかりました。それでも途中であきらめませんでした。不合格の時も両親はじっと見守ってくれました。「いつか合格して喜ばせてあげたい!」それが原動力になりました。三科目合格したときに、先輩の税理士から「新井さんが合格した事は私の喜びだ」という言葉とともに教わったことがあります。「マーフィーの法則」です。潜在意識にプラスの要素を送り込み、あとは「眠りながら成功する」とその法則を教えてくれました。まさに笑顔が倍増するのです。その後独立開業してから、優れた経営者の著作を読んで、「素直」「謙虚」「プラス発想」等々いくつかの共通項が見えて来ました。

開業前に勤めていた会計事務所では、記帳代行と決算・税務申告のみを業務としていました。ですから、お客様から「報酬が高いのに何もしてくれない」というご不満が出ていて、仕事をしながら「これと同じではいけない、自分が開業したら同じことはしない」と心に決めていました。そして、これからの会計事務所の役割ってなんだろうと、ずっと考えているうち「社長に元気になってもらうことだ」と気がつきました。

所長 税理士 新井一雄多くの中小企業は会社の形態を取っていますが、会社と社長は一心同体です。代表者の気持ち次第で形も変わるのだと思います。ですから、私たちは月次決算書の説明から始まり決算書・申告書さらに経営診断書の説明まで一貫して、「これがダメ、あれがだめ」とは言わないようにしています。「ここがいい、ここがすばらしい」と良いところを見つけるようにしています。なぜなら社長に元気になり、笑顔になって頂きたいからです。様々な困難を乗り越えて一生懸命頑張って経営してきたのですから。

経営者は孤独ですので誰からもほめられることはありません。私たちが応援して、元気になって、笑顔になってもらえたら、会社経営はずっとうまくいきます。笑顔の社長の下なら従業員の皆さんも安心だと思います。取引先をはじめ金融機関だって安心するでしょう。そしてこれらが連鎖して広がればみんなが幸せになれると思います。一生笑顔でいられたら、こんなすばらしいことは無いと思います。

昔から「笑う門には福来たる」といます。笑顔と長寿の関係も研究されています。庄屋の平社長の店長会議資料には、「笑顔は元手がいらず、利益は膨大」とあります。コストがかからず最大の効果を得ることが出来ます。私たちは、これからも中小企業経営者のために、地域の皆様のために、笑顔を届けられる会計事務所をめざします。その為にまず私が笑顔になります。事務所のみんなが笑顔になります。事務所から笑顔を届けます。

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